冬のある日のこと。
このおばあちゃんが神経痛で床についたことがありました。
誰も手を貸してくれず、おにぎりお菜をつづけました。
仕方なく入院させていただきました。
そのときは医療費がたいへんだりたので、60日目で退院しました。
その後はしばらくデイサービスを利用して体を頻繁に動かすことで多少よくなったといっていました。
寒い冬のこと、なんの暖房もない掘りごたつの生活にもどりました。
こたつには、豆炭を20個も30個も入れる・・・・
そんなに入れなくても大丈夫だと話しても、寒くて体が半分死んでいるようなものだから豆炭の節約だけはさせないでくれ、といってきき入れてくれない。
中毒の心配があるので、豆炭はよくおこしてあかくなってから入れるように、と指導して来ても、ときどき中毒にかかって大さわぎすることがありました。